人材育成のための社員研修会社を徹底リサーチ!

プレゼンに強くなる人材育成研修

数ある社員研修メニューのうち、営業に必須な「プレゼン力」強化に特化した育成研修について、その特徴と効果をまとめました。

「プレゼン力」を高める社員研修

プレゼン力には、2つの意味があります。

ひとつは、「プレゼン」という言葉から多くの人がイメージする、商談や企画会議等で相手を説得する力のこと。そしてもうひとつは、ビジネスにおいて不可欠な、説得力も含めた表現する力全般のことです。

プレゼン力強化に特化した社員研修も同じように、おもに説得力を高めるための研修(営業育成)と、表現力全般を高めるための研修(人材育成)の2つのタイプがあります。

営業育成型と人材育成型の研修

営業育成型の研修は、実践的な内容が多い点が特徴。

プレゼンする際の目線や立ち方、セールストーク、パワーポイントを使った資料つくりなど、研修内容が具体的であるぶん、すぐに活用、そして効果を実感することができます。

一方の人材育成型の研修。

こちらは、営業育成型の研修ほどの即効性はありませんが、より幅広いビジネスシーンで活用可能なスキルを身につけることができます。

人材育成型の研修では、第一印象のつくり方、話に具体性を持たせる方法、話をロジカルに組み立てる方法、そして好印象を抱かせる話し方などを学びます。

小手先の技術ではなく、コミュニケーションの根幹を学ぶため、研修に時間はかかりますが、そのぶん修得すれば、ビジネスのあらゆる場面で活用することが可能です。

商談における成約率向上や、企画会議における採用率向上などを短期的に目指すのであれば、営業育成型の研修を選ぶとよいでしょう。

そうした狭い意味での「プレゼン力」に加えて、たとえば上司と部下との間での意思疎通なども含めた、ビジネスシーン全般でのコミュニケーション力向上を目的とするのであれば、人材育成型の研修を選ぶことが求められます。