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管理者研修おすすめ3選【中級社員向けコース編】

中級・中堅社員(課長クラス)向け研修のうち、評判の高い「IBM」「アイウィル」「社員教育研究所」の研修の概要や特徴をまとめました。

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中級管理者におすすめの社員研修

【IBM】

IBMが手掛ける中級・中堅社員向け研修(「中堅人材パワーアップ研修」)は、2日間にわたるワークショップを通じて、社歴5~15年の中堅社員の能力開発を目的としています。

まずは、上司の補佐や部下の指導が求められる中堅社員の立場や役割を理解。

そのうえで、異業種の人たちと体験交流をすることで、自身の立ち位置を客観的に把握し、中堅社員としての自覚を促す内容となっています。

単なる座学のセミナーではなく、グループでの討議や発表といった体験型のメニューが組まれているため、積極的な行動力が身につく点も特徴です。

【アイウィル】

アイウィルが手がける中級・中堅社員向け研修(「6カ月間管理者能力養成コース」)は、3段階式の研修システムをとっています。

全国複数個所にて、第1ステップ(2泊3日合宿研修)、第2ステップ(通信教育)、第3ステップ(1泊2日完成研修)を実施。

それらを通じて、管理者能力の養成を図ります。ちなみに同社の研修の特徴は、中堅社員研修には珍しく、基礎的な内容が多いこと。

礼儀などの基本行動訓練にはじまり、「読み・書き・そろばん」などを徹底して習得ます。

人の上に立つ中堅社員には、部下の模範となることが求められるがゆえに、そうした基本を重視した研修内容となっているようです。

【アービンジャーインスティチュート】

箱セミナーでお馴染みのアービンジャーインスティチュートでは、中級社員向けに「リーダーシップ編『箱』セミナー」を行っています。

リーダーに求められるのは、プレイヤーとして自分の仕事もこなしつつ、人材を育成するマネージャーとしても活躍できること。自分の成果に固執せず、周りに気を配ることのできるリーダーになるために、「箱」という概念を理解することは非常に有効です。

チームを率先してまとめ、組織をより俯瞰的に見ることができるリーダーになるために、必要な意識を身につけることができます。