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管理職に必要なスキルとは?

ここでは、管理職に必要なスキルについて考えていきたいと思います。

管理職に必要な能力

管理職にとって必要な能力は?必要なスキルは?と考えたときに、いったいどんな能力が必要であり、部下から求められることは何でしょうか? 一般的に管理職に必要な能力は、大きくわけて3つあるといわれています。

  1. 知識面 業務計画能力、改善能力、管理技術力、提案能力、計数管理能力
  2. 情緒面 リーダーシップ、傾聴力、などクライアントや部下とのコミュニケーションを円滑に行う能力
  3. 精神面 チャレンジ精神、ストレスへの耐久力、情熱・熱意などモチベーションに関わる能力

上記の3つの中で、コミュニケーションについては多くの書籍や雑誌、メディアで扱われる課題です。「部下とのコミュニケーションが、上手くいかない」、「話をしても、伝えたいことが全然伝わっておらず、理解されていない。」などの悩みを持つ管理職の方は少なくないでしょう。

他にも「管理職の何気ない発言した言葉が、部下のやる気をそいでしまっていた」というのはよく聞く話です。

管理職が部下に発言した内容は、本人自身が考えている以上に、部下に大きな影響を与えていることを、しっかりと認識しなければいけません。

旧世代と若手社員世代のギャップ

実際の職場においては、しっかり説明をせずに、きちんと話すことができていない管理職や部下の話の内容を全然聞いていない管理職が多いようです。

もともと管理職である上司と部下の間には年代の違いであったり、役職の違いであったり、若い頃の時代背景の違いなど、コミュニケーションギャップを生み出す原因が多くあるものです。

「技(仕事)は教わるものではなく、盗むもの」「一を聞いて十を知る」ことが、仕事に対する当然の考えとして、とらえている旧世代と、最初から事細かに指示を望んでいる若手社員世代の壁は厚く、仕事や人間関係に与える影響は多大です。 もし、今の仕事の仕方、会社での部下との関わり方で上手くいっていないとしたら、何か今までとは違うやり方をする必要があるでしょう。

そういった意味では、管理職の一人ひとりが、管理職のあるべき姿を考える時間を確保し、「自らが変わること」が重要になってくるでしょう。