日本生産性本部が提供する「人材育成研修・セミナー」サービスの特徴や、具体的な内容を紹介するとともに、研修メニュー一覧を掲載しました。
日本生産性本部では、階層別・分野別・スキル別に多種多様な人材育成・社員研修プログラムを提供しています(詳細については、下記「研修一覧」を参照)。
階層別研修における階層の切り分けは「新入社員」「中堅社員」「管理職」「経営者」の4つで、それぞれに「ベーシックコース」「アドバンスコース」「営業・マーケティングコース」を用意。
日本生産性本部のコンサルタントを中心とした経験豊かな指導陣により、1976年の開始以来、既に3,000回以上実施されています。
また、日本生産性本部の階層別研修は、演習ウェイトの高い実践的な内容が特徴的で、のべ22万人を超える受講者が研修の成果を現場で生かしており、実績は十分。安心して依頼できるでしょう。
階層別研修のほかにも、分野別・スキル別の研修が多数開かれていますが、分野別では「人事・労務」「組織活性化」「経営戦略」、スキル別では「マネジメントスキル」「ロジカルシンキング」「プレゼンテーション」といったプログラムがとくに充実しています。
「グローバル人材育成」「メンタルヘルス」「ダイバーシティ」といった、今日的なテーマもしっかりと押さえられているのは、日本生産本部が「調査研究・提言」をも手がけるシンクタンクゆえでしょう。
そして、日本生産性本部では、通常の研修やセミナーばかりではなく、講師派遣という形で受講企業におもむき、経営課題に即した形に研修プログラムをカスタマイズする「企業内研修」や、ビジネス・キャリア検定制度に基づく認定講座の「通信教育」など、さまざまな形で研修サービスを提供しています。
【階層別研修】
【分野別研修】
【スキル別研修】