人材育成のための社員研修会社を徹底リサーチ!

社員研修の特徴・種類

アメリカのコンピュータ大手として知られるIBMの国内法人、日本IBMが実施する研修について紹介します。

IT業界の雄、IBMが実施する外部研修

コンピュータの会社が行う研修と聞くと、プログラミングやweb、システム構築といったものを思い浮かべる方も多いかもしれません。
もちろんそうした類の研修も行われていますが、本サイトでも取り上げている人材育成関連の研修メニューを幅広く実施しています。

少し意外な印象も受けますが、IBMの研修は、長年にわたる社員教育の実践から得られた研修ノウハウをもとに、常に時代のニーズを取り入れたソリューションとして提供しているとのことです。

IBMの公式サイトでは豊富な研修メニューを紹介しており、研修の種類も細かく細分化されていて、研修内容も様々。

まず「研修カテゴリー別」、「研修形態別」、「研修対象者別」と3種類に分かれており、その中に大カテゴリーが多数存在。さらに下記の通り、内容別に細分化されています。

【カテゴリー別】

  • IT研修
  • プロジェクトマネジメント研修
  • 人材開発研修
  • 営業研修

【形態別】

  • eラーニング/自習教材
  • バーチャル・クラス
  • オーダーメイド研修

【対象者別】

  • キャリア・目的別研修
  • 営業研修
  • 新入社員研修
  • マネジメント研修
  • 年次研修
  • 資格取得研修
  • 職種・開発フェーズ別研修
  • ITスキル標準対応研修
  • ビジネス・パートナー研修

また、大カテゴリーの各項目の中には、改善・向上させたいポイント別に細分化された中カテゴリーがあり、大カテゴリー「人材開発研修」内の中カテゴリーは以下のように分類されています。

  • 提案力強化
  • コミュニケーション
  • リーダーシップ
  • 問題解決/交渉力
  • 経営・財務/マーケティング
  • eラーニング

上記の中カテゴリーのなかには個別の研修クラスが存在しており、「提案力強化」の中カテゴリーでは以下のように分類されています。

  • 「新しい時代のセールス・コミュニケーション」(通学型クラス・コース)2日間78,750円
  • 「競合するビジネスに勝つための営業手法」(通学型クラス・コース)2日間78,750円…など

「eラーニング」と「個別設定」も選択可能

IBMで実施している研修のスタイルは、上記のような通学・座学スタイルのものに加え、「eラーニング」での研修も選択することができます。

仕事を持つ社会人にとって、研修を受けたくても本業との兼ね合いでなかなか難しいという人は多いはず。その点、eラーニングであれば、自分の好きな時間に自分のペースで学ぶことができます。

一方通行になりがちという難点はありますが、さすがは天下のIBMが行う研修だけあり、企業環境や業務に即した独自のeラーニング・コンテンツの設計・開発、コースの開発にも力を入れているなど、支援サービスも充実しています。

種類が豊富なeラーニング研修の一部をご紹介します。

  • 「リーダーシップ eラーニング・コース」40,950円(標準15時間)
  • 「リーダーシップのエッセンス eラーニング・コース」20,475円(標準8時間)

また、「個別設定」という、セミオーダースタイルのコースもあります。
ベースとなる研修内容を、受講者の要望や相性に応じてカスタマイズして実施するというスタイルですが、料金は個別設定となり、事前の見積もりが必要です。